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全19379件中 301 - 320件 表示しています京都駅から宿泊ホテルへ、荷物を当日配送できる多機能ロッカー、1個1500円から、混雑緩和を目指して設置
JR東海が、京都駅で初となる多機能ロッカー「マルチエキューブ」を設置。従来の荷預けに加え、京都市内の提携宿泊ホテルへの当日配送機能を備え、手ぶら観光を促進する。
ホテル ユニバーサル ポート、昭和100年で「大阪レトロ洋食」フェア、前回の大阪万博時の洋食文化を
ホテル ユニバーサル ポートは2025年夏、「大阪レトロ洋食フェア」を開催。前回の大阪万博が開催された1970年ごろに流行した洋食文化をモチーフに、当時の大阪を彷彿されるメニューそろえる。
消費額100万円以上のインバウンド旅行者、2019年比で50%増、人数ベースでは83%増、ともに世界の伸び率を上回る
日本政府観光局(JNTO)は、2023年の高付加価値旅行者の旅行者数及び消費額を推計。2019年比で消費額は50.6%増の約1兆円、旅行者数は83.2%増の約59万人。ともに伸び率は世界を上回った。
欧州鉄道の新興企業、完全個室の寝台列車を2027年運行へ、20都市以上を結ぶ、航空機の料金並みで
ロイター通信によると、欧州の鉄道スタートアップ企業Noxは、2027年開業予定の長距離寝台列車の料金を「飛行機料金」で提供することを明らかに。快適性と経済性の両立を目指す。
欧州の高速鉄道ユーロスター、英国からドイツやスイスまで延伸運行へ、2030年代に開始する計画を発表
ユーロスターは、2030年代初頭から英国とドイツ、スイスを結ぶ直通鉄道サービスを開始する計画を発表。総工費は約20億ユーロ(約3300億円)。ロンドン/フランクフルト間は約5時間で。
スペイン・カタルーニャ州、バルセロナ空港の拡張計画を承認、環境保護と誘客の狭間で反対の声も
ロイター通信によると、スペイン・カタルーニャ州政府は、32億ユーロ(約5280億円)に及ぶバルセロナ空港の拡張計画を承認。環境保護団体やオーバーツーリズムに反対する活動家たちから反対の声も。
UNツーリズム・アジア太平洋地域の新事務所長に聞いてきた、本格始動への体制整備から、今後の活動方針まで
サステナビリティやレジリエンスが観光における大きなテーマとなるなか、UNツーリズムアジア太平洋地域事務所の所長に就任した金子氏に、今後の活動方針や観光に対する考えを聞いた。
万博に来場したインバウンド客、会場以外に訪問した行先トップは「奈良公園」、会場内ではガンダム像や「よしもと館」
ナビタイムジャパンは大阪・関西万博の開幕から1ヶ月間の訪日外国人旅行者による滞在・来訪状況の分析結果を明らかに。会場内ではガンダム像や「よしもと館」が人気。万博前後の周遊も確認。
マラソンなど走ることが目的の旅、目的地選びは「総費用」が重要な要素 ―スカイスキャナー調査
スカイスキャナー・ジャパンが「旅ランに関する調査」を実施した。2025年の旅行トレンドの1つに「スポーツを目的としたアクティブな旅」が人気になると予測。
HIS、キャンセル保険の販売拡大、バスツアー、宿泊、他社予約も対象に
HISと損害保険ジャパンの子会社のMysuranceがキャンセル保険の対象を拡大。バスツアー、宿泊、航空券などの国内旅行商品に加え、旅行申し込み先がHISではない場合も加入可能に。
JR東日本、普通・快速列車が乗り降り自由の周遊パス、「急がない旅」を提案、土休日を含む連続する3日間で9000円
JR東日本は、土休日を含む連続する3日間、JR東日本の普通・快速列車が乗り降り自由となる周遊パスを「えきねっと」限定で発売。「急がない旅」を提案。
岐阜県に初のヒルトン、2026年秋に「ヒルトン高山リゾート」開業へ、90平米のスイート客室も
JR東海グループは、ホテルアソシア高山リゾートを「ヒルトン高山リゾート」として2026年秋にリブランド開業。岐阜県初となるヒルトンのフラッグシップ・ブランド。
世界大手オンライン旅行4社の最新マーケティング動向を整理した、60歳以上ターゲット推進やAI活用マッチング投入など【外電】
米観光産業ニュース「フォーカスワイヤ」は、マーケティング投資を拡大させる大手OTA4社についてリポート。2024年は合計約175億ドル(約2.5兆円)。2025年第1四半期も増加させている。
Trip.comグループの最新戦略を取材した、2025年は「高齢者層/イベント/新興市場」に注力、デジタル観光促進へ基金創設も
トリップ・ドットコム・グループは2025年5月下旬、中国・上海でパートナー向けイベント「ENVISION2025」を開催。会長やCEOなどトップが同グループの今後の方針を説明した。キーワードはサステナビリティとイノベーション。
フランス、外国人旅行者1億人超えも「数から質」へ転換の方針、日本人旅行者の旅行スタイルに期待
フランス観光開発機構(アトゥーフランス)は、毎年恒例の旅行業界向けワークショップ「SAKIDORI FRANCE」を開催。日本代表のアラン氏とエッフェル塔公団会長のマルタン氏に日本市場の現状について聞いてみた。
フィジー政府観光局、日本市場向けに1時間でできる持続可能な旅行体験プログラムを提供、ホテルで予約、4つのテーマで
フィジー政府観光局は、日本市場向けた世界初となる持続可能な旅行体験プログラム「ロロマ・アワー」の提供を開始。地域社会や自然環境保護など4つのテーマのアクティビティに参加することで、旅の価値を深めてもらう。
ニューヨーク市観光局、手頃な価格で楽しめるアクティビティを紹介、無料のイベントや施設も
米国ニューヨーク市観光局が、無料や低価格で楽しめる現地体験を紹介。アート展やフェスティバル、アクティビティなども。
外資系ホテル大手の決算で、まさかの5番手が急成長、その理由を分析した【コラム】
東洋経済新報社の編集委員によるコラム。今回は、世界の大手ホテル4社の2025年1~3月(第1四半期)の決算結果を比較・分析。
国内大手旅行43社の総取扱額、2024年度は2019年比で2割減、前年比で海外旅行は伸び、国内旅行は1割減
国内の主要旅行業43社・グループの2024年度の旅行取扱状況を発表した。総取扱額は2019年度比19%減、2023年度比1.2%増の3兆6767億7425万円だった。前年度比で国内旅行が約1割減に落ち込んだ。
HIS、CO2削減価値を活用したスペインツアー発売、丸紅のプログラム活用
HISがSAFのCO2削減価値を活用したスペインツアーを発売した。丸紅が開始した間接的CO2削減価値を販売するプログラムを利用。