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全19540件中 301 - 320件 表示していますJTB、米国男子ゴルフツアー(PGA)と協業、日本開催の公式大会で特別体験、最上級パッケージは495万円
JTBは、PGA TOUR(米国男子ツアー)が横浜カントリークラブで主催する「Baycurrent Classic Presented by LEXUS」で特別な体験価値を提供するホスピタリティ商品を販売。
商船三井クルーズ、来年引退する「にっぽん丸」の最終クルーズ12本の旅程を発表、GW日本一周など
商船三井クルーズは、「にっぽん丸」の2026年4月以降に実施するグランド・フィナーレ12本の旅程を明らかにした。にっぽん丸は、2026年5月10日に引退する。
タビナカ観光で新たな音声配信サービス、参加者のスマホにリアルタイム一斉配信、交流機能も
エレクトリックワークス社は、観光市場向け音声配信サービス「MORPHONE(モアホン)」のサービス提供を開始。スマートフォン1台で複数の参加者に音声をリアルタイムに一斉配信が可能に。
世界33カ国のAI活用調査、旅行分野は日本が低水準、世界67%に対し日本33% ―ブッキング・ドットコム調査
ブッキング・ドットコムのAI意識調査で日本の62%が「近い将来、自動で旅行を計画する時代になる」(世界:65%)と予測。ただ、すでに旅行のいずれかの段階でAIを活用しているのは、世界の67%に対し、日本は33%と半分だった。
デジタル広告に「広告疲れ」「ノイズ化」の実態、ターゲティング精度が急速に低下、一方で「リテールメディア」は高評価
EコマーステクノロジーのRokt(ロクト)は、「デジタル広告に関する意識調査」を実施。デジタル広告で広告主と生活者の双方がどのような課題・懸念を抱いているかを明らかに。
立山黒部アルペンルートの「ホテル立山」、2026年8月末で宿泊事業を終了、レストラン・売店は継続
標高2450メートルの山岳リゾート「ホテル立山」の宿泊事業が2026年8月31日で終了。今後、運輸事業を主体としながら、飲食・物販を合わせた各事業へ経営資源を集中する。
北海道・ニセコ、無料で市街地とリゾートエリアをめぐる周遊バス、通年型の国際リゾートへ域内交通を拡充
北海道・ニセコリゾート観光協会は2025年夏、乗車無料の公共交通でニセコ町を周遊できる「ニセコ周遊バス」を運行する。運行は8月9日~9月7日の土日祝で、1日あたり3循環運行。
JTBが手掛ける大阪・道頓堀の観光まちづくり、商店会や大手各社と共創で挑む「24時間楽しめる街」への取り組みを聞いた(PR)
(PR)JTBが大阪・道頓堀で手掛ける観光まちづくり。商店会や大手各社とタッグを組み、大阪IR開業に向けて共創で目指す未来像「24時間楽しめる街」とは?
モナコの観光政策を聞いてきた、富裕層が求める「グローカル」な体験を提供、日本市場では若い世代にもアプローチ
モナコ政府観光会議局ディレクターのギー・アントネリ氏が、2025年6月に開催された大阪・関西万博モナコ館ナショナルデーに合わせて来日。モナコの観光政策や市場動向について説明した。
パリ・モンマルトルの丘に年間1100万人、オーバーツーリズムへの危機感高まる、住宅価格の高騰で住民の流出の懸念も
ロイター通信は、パリ・モンマルトルで観光客の急増し、オーバーツーリズムへの懸念が高まっていると伝えている。2024年にはモンマルトルには年間約1100万人が訪れた。
マリオット、今夏はホテルで音楽イベントを展開、K-POPアイドルENHYPENとの特別コラボ
マリオット会員プログラム「Marriott Bonvoy 」では今夏、「2025 Music Fest by Marriott Bonvoy」を東京、横浜、大阪で開催。韓国の7人組男性アイドルグループ「ENHYPEN」とのコラボも。
世界のトラベル系企業の買収・投資、2025年上半期は8%減、アジア太平洋は11%増に
大手データ分析企業グローバルデータによると、2025年上半期の世界の旅行・観光分野の企業間取引件数は前年同期比で約8%減。地域別では、アジア太平洋は約11%増に。
世界の観光分野の潮流「スチュワードシップ」にDMOはどう取り組むべきか? 国際認証機関の考え方と注目すべき世界の事例【コラム】
日本観光振興協会理事長の最明仁氏によるコラム。今回は、スチュワードシップにDMOはどう取り組むべきか?サステナブルツーリズムの国際標準設定・管理団体「GSTC」でのスチュワードシップの考え方を交えて考察。
JALグループ、好調なインバウンド、法人需要の回復で増収増益、EBITは第1四半期として過去最高
JALグループは、2026年3月期第1四半期業績(2025年4月1日~6月30日)を取りまとめ。売上収益は、前年同期比11.1%増の4710億円。EBITは同105.7%増の455億円で第一四半期として過去最高に。
じゃらん、国内宿泊旅行調査2025を発表、「ひとり旅」拡大で18%、体験・交流志向が増加傾向
じゃらんリサーチセンターは、「じゃらん観光国内宿泊旅行調査2025」を実施。2024年度に国内宿泊旅行を実施した人は49.3%で前年度とほぼ同数。増加幅が最も大きかったのは長野県(+41万人)。
ビジネス、シティホテル客室単価の上昇続く、上昇率トップは「東急ステイ」、東京商工リサーチが15ブランドを調査
東京商工リサーチによると、上場13社(15ブランド)の2025年3月期の客室単価は前年同期比12.6%増の1万6679円。都心や地方都市を中心に前年同期を上回った。
民泊エアビーと大和ハウス工業の新アパートメントホテル「Sumu」に、CCCが参画、書籍やアートなどコンテンツ提供
カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)は、Airbnb Partnersが手がける新しい宿泊施設に参画。第1号施設「(仮称)台東区寿三丁目計画」で、書籍、家電、アートなどのコンテンツを提供。
東横イン、自社ホテルから富士山五合目まで直行バスを運行、予約制で、大人1名2500円
東横イングループの東横インバスは2025年夏の富士山開山から9月10日の閉山までの期間中、東横インのホテルから富士山五合目までの直行バスを運行する。
タビナカの観光コンテンツ、選ばれる分岐点はレビュー数20件、タビナカOTAらが集結したイベントを取材した
タビナカ事業者が集う「Tabinaka Summit 2025」が初開催。「旅の最中に生まれる体験価値」をテーマに議論を深めた。「主要OTAが読み解くタビナカ体験の最新トレンド」では主要OTA5社の間でさまざまな意見が交わされた。
訪日ラグジュアリー旅行者の「本音」とは? 価格では測れない価値のつくり方と、最新トレンド、東京都と東京観光財団がセミナー開催 -9月10日(PR)
(PR)9月10日、東京都と東京観光財団が「訪日ラグジュアリー旅行者の“本音”とは?」をテーマに、「第2回 観光経営力強化セミナー」を開催。ホテルや観光地の最前線で高付加価値層のニーズに応えてきたスペシャリストが、彼らの心を満たす価値の作り方を講演。





