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北海道・リゾナーレトマム、子連れ家族向け「森遊びデビュー」企画、ザ・ノース・フェイスと共同で

北海道・リゾナーレトマム、子連れ家族向け「森遊びデビュー」企画、ザ・ノース・フェイスと共同で

リゾナーレトマムは今夏、家「森遊びデビュープログラム」を実施する。セルフガイディングを取り入れ、「THE NORTH FACE」と共同で企画。登山やクラフト体験など。
全国30スキー場の定額パス「アースホッパー」、その発想の原点と未来図、日本の雪山の可能性を創業者に聞いてきた

全国30スキー場の定額パス「アースホッパー」、その発想の原点と未来図、日本の雪山の可能性を創業者に聞いてきた

日本全国のスキー場を一つのパスでホッピングするサブスク「アースホッパー」。その発想の原点と事業拡大に向けた未来図、目指す「アーススポーツ」とは?フリーライド・ワールド・ツアー(FWT)の日本事務局の代表も務める創業者の後藤陽一氏に聞いてきた。
世界の航空便の検索数が大幅に増加、4月最終週は2019年比で3%減まで回復、国際線も順調

世界の航空便の検索数が大幅に増加、4月最終週は2019年比で3%減まで回復、国際線も順調

アマデウスのデータによると、2022年4月最終週の世界の航空便の検索数が2019年同期比で3%減まで回復。韓国の回復が際立ち、シドニー発シンガポール行きの便の検索も倍以上に。
コロナ禍のハネムーン実施は6割、人気トップは北海道、コロナ影響なければ「海外」の意欲高く

コロナ禍のハネムーン実施は6割、人気トップは北海道、コロナ影響なければ「海外」の意欲高く

コロナ禍でも約6割のカップルがハネムーンに前向きという調査結果。行き先トップは北海道。一方で、4人に3人はコロナなければ海外に意欲。
ハワイ、ワイキキのリッツ・カールトン、運河の浄化活動に参画、特別宿泊プランで寄付も可能に

ハワイ、ワイキキのリッツ・カールトン、運河の浄化活動に参画、特別宿泊プランで寄付も可能に

ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキビーチがオアフ島最大の水路アラワイ運河の浄化活動に参画。ハワイ州観光局のレスポンシブル・ツーリズムと連携。
世界最大級の観光関連国際組織「スコール」とは? 日本トップに活動の内容を聞いてきた

世界最大級の観光関連国際組織「スコール」とは? 日本トップに活動の内容を聞いてきた

世界最大級の国際組織のスコール・インターナショナル日本トップに就任した大隅氏にインタビュー。ポストコロナに向け、今後の展望を聞いた。
観光の持続性と回復力指標で日本がトップに、上昇率トップはベトナム、世界経済フォーラムの国別競争力評価で

観光の持続性と回復力指標で日本がトップに、上昇率トップはベトナム、世界経済フォーラムの国別競争力評価で

世界経済フォーラムは、旅行観光分野の国別競争力を示す2021年版「Travel & Tourism Development Index (TTDI)」を発表。持続可能性や回復力を示すスコアで日本がトップに。
オンラインツアーの市場規模、2020年は約100億円、タビアト消費で経済効果も

オンラインツアーの市場規模、2020年は約100億円、タビアト消費で経済効果も

2020年のオンラインツアーの市場規模は95.9億円に上り、年間成長率約30%との調査結果。タビアトに地域訪問や特産品購入する人も多く、1年間半の経済効果は133億円との推計も。
日本人の宿泊者数、2022年3月はコロナ前の16%減まで回復、一方で客室稼働率の低調続く ―観光庁(速報)

日本人の宿泊者数、2022年3月はコロナ前の16%減まで回復、一方で客室稼働率の低調続く ―観光庁(速報)

2022年4月の日本人延べ宿泊者数は前年同月比49.8%増、コロナ前の2019年同月比では15.6%減の3320万人泊。客室稼働率は43.2%。山口県は2019年同月比でもプラス成長に。
ジェットスターと島根県、20、30代独身限定「出雲大社 えんむすびの旅」、特別チャーター日帰りで1人2万5000円

ジェットスターと島根県、20、30代独身限定「出雲大社 えんむすびの旅」、特別チャーター日帰りで1人2万5000円

ジェットスターが島根県と共同で、七夕の日に「出雲大社 えんむすびの旅」を企画した。20~39歳独身限定で募集する。LCCとして初めて出雲縁結び空港へ運航。
急回復する世界の富裕層旅行、「ラグジュアリー2.0」の最新トレンドを取材した、変化する価値観と求められる旅のカタチとは?

急回復する世界の富裕層旅行、「ラグジュアリー2.0」の最新トレンドを取材した、変化する価値観と求められる旅のカタチとは?

観光回復のけん引役として、注目が集まるラグジュアリー旅行市場。富裕層が求める旅には、どのような変化が起きているのか?WTTC年次総会で世界の旅行関係者の見解を探ってみた。
観光庁、「第2のふるさとづくり」事業を本格始動、福島や佐渡などモデル19地域選定

観光庁、「第2のふるさとづくり」事業を本格始動、福島や佐渡などモデル19地域選定

観光庁が「第2のふるさとづくりプロジェクト」を本格始動。モデル事業として全国から19地域を選定。情報交換の場としてコンソーシアムなどの立ち上げも計画する。
HIS、2022年4月取扱高はコロナ前の9割減、海外旅行は伸び顕著も、回復に至らず

HIS、2022年4月取扱高はコロナ前の9割減、海外旅行は伸び顕著も、回復に至らず

HISの2022年5月の旅行取扱高は、2021年比同月比で89.4%増、2019年同月比では91.3%減の41億1413万円だった。国内旅行はまん防全面解除で需要回復の動き。
JTB、2022年3月の総取扱額、前年比2.5倍の2200億円、一般団体の国内旅行、MICEがけん引

JTB、2022年3月の総取扱額、前年比2.5倍の2200億円、一般団体の国内旅行、MICEがけん引

JTBの2022年3月の総取扱額は前年同月比144.9%増の2198憶8180億円。国内団体、ソリューション事業が好調で、国内全体で2145億200万円だった。
JTB、2050年度までにCO2実質ゼロへ、環境負荷低い交通手段で商品造成、宿泊施設への働きかけも

JTB、2050年度までにCO2実質ゼロへ、環境負荷低い交通手段で商品造成、宿泊施設への働きかけも

JTBがカーボンニュートラル宣言。2030年度までに自社が排出するCO2実質ゼロ、2050年度までに募集型・受注型企画旅行など事業活動全体でカーボンニュートラル達成目指す。
北海道で観光による「森林保全事業」、林道をマウンテンバイク体験できる道に再生、サステナブル観光を推進

北海道で観光による「森林保全事業」、林道をマウンテンバイク体験できる道に再生、サステナブル観光を推進

北海道運輸局の「林業を柱とした持続可能な観光コンテンツ強化事業」が始動。マウンテンバイク(MTB)と森林由来のカーボンクレジットを掛け合わせたサステナブルツーリズム事業を推進する。
サステナブルツーリズム2022、最新レポート発表、持続可能な観光の「基礎」から「海外の先進事例」まで ―トラベルボイスREPORT

サステナブルツーリズム2022、最新レポート発表、持続可能な観光の「基礎」から「海外の先進事例」まで ―トラベルボイスREPORT

トラベルボイスが独自レポート「サステナブルツーリズム2022」を発表。サステナブルツーリズムが生まれるに至った背景から海外の先進事例、消費者の変化までをまとめた。
スイス政府観光局、サステナブル観光へ本腰、公共交通機関でめぐる周遊ルート開発や、認証制度など

スイス政府観光局、サステナブル観光へ本腰、公共交通機関でめぐる周遊ルート開発や、認証制度など

スイス政府観光局が都内でプレス発表会を開催。鉄道開業175周年にちなんだイベントや、サステナビリティへの取り組みを紹介。
世界14ヵ国の「マスク着用率」比較、日本は突出の85%以上、欧米は1年間で大きく減少 ―2021年4月~2022年4月

世界14ヵ国の「マスク着用率」比較、日本は突出の85%以上、欧米は1年間で大きく減少 ―2021年4月~2022年4月

世界14カ国・地域のマスク着用率調査で日本が最も高く、この1年間でも横ばいで推移した。台湾も同様に高いが、香港は2022年3月から減少傾向に。欧米は総じて低い。
エア・ドゥとソラシドエア、共同会社設立で経営基盤強化、「リージョナルプラスウイングス」誕生

エア・ドゥとソラシドエア、共同会社設立で経営基盤強化、「リージョナルプラスウイングス」誕生

航空業界の生き残りをかけ、国内2社の航空会社が手を組んだ。エア・ドゥとソラシドエアが経営統合。資本金1億円で、羽田空港近くの東京都大田区に本社を置く。

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